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ランタンフェスティバル
2月3日(木)~2月17日(木)の春節旧暦1月1日~元宵節旧暦1月15日の間、
長崎ではランタンフェスティバルが開催されています。
長崎在住の華僑人々が、中国の旧正月(春節)を祝うための行事として始めたもので、
もともと「春節祭」として長崎新地中華街を中心に行われていましたが、
平成6年から規模を拡大し、 長崎の冬を彩る一大風物詩となりました。
約15000個にも及ぶランタン(中国堤灯)や、大型オブジェが飾られ、
街を彩ります。また各会場では、龍踊り、中国雑技、中国獅子舞など
中国色豊かなイベントが15日間に渡って繰り広げられます。
まちなか龍馬館の前にも大きな「西遊記」のランタンが飾られ、
龍馬館入り口には「龍馬」と「おりょう」のランタンがお出迎えをしています。
ここで、ランタングッズのモチーフとなった、
「蝶」、「一対の鯉」、「孔雀」、「蝙蝠」の由来をご紹介します。
蝶・・・
中国では蝶は、人が修行を積み仙人になることを意味する「登仙」の象徴とされています。
また、卵から幼虫、そしてサナギになり美しい蝶になることから、その出生にたとえ、
立身出世をあらわすとされ、日本でも武士たちに好んで使われてきた文様のひとつだとされています。
また、「蝶」の発音が「長」と同じ ところから長命の意味合いを持つとされてきました。
一対の鯉・・・
一対の鯉は「相思相愛」の象徴とされ、結婚式の贈り物には欠かせないモチーフです。
鯉はたくさん子どもを産むということにも関連しています。
「水を得た魚のよう」という例えは新婚夫婦の幸せな生活の様子を表しているとされています。
孔雀・・・
クジャク(クジャク)はキジ科の鳥類で、主に中国から東南アジアに分布。
主にサソリ等の毒虫や毒蛇を好んで食べるため益鳥として尊ばれています。
毒草や毒虫を食べてもその毒を消す特性を持つことから、
人々の欲や怒りなどのあらゆる苦悩を取り除くと伝えられています。
鳳凰やフェニックス(不死鳥・火の 鳥)のモデルともいわれています。
こうもり・・・
中国では「福の気」を象徴するといわれています。
蝙蝠(こうもり)の中国語「蝠」と「福」の音が同じことがその由来とされています。
また長寿のシンボルともされています。
1階店内では、ランタンフェスティバルにちなんだグッズコーナーも設けております。
ぜひお立ち寄り下さい。
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